避難キャンプ内の小学校で保健活動
第2回学校保健研修の2日目は、タイとカンボジアの紛争による空爆から避難しているキャンプ地の小学校2校で、保健教育の活動をしてまいりました。2校は、PTECとBTECがMoUを提携している学校です。
支援で建てられたテントの中で複数の学校が運営されていました。学校に到着すると、学校保健教官たちはチームに分かれて、手洗い・歯磨き・運動、といった活動を子どもたちと行いました。水がない地域でもあり、手洗いや歯磨きといった衛生活動を思うように行えないという苦労がありました。また、限られた土地に複数のテントを建てているので、子どもたちが思い切り運動する場所もないため、テントの中でも簡単にできる遊びを兼ねたエクササイズを行ったりしました。
キャンプ地の衛生や栄養の状況も視察することができ、保健教育の重要性を改めて感じました。厳しい状況にありながらテントの学校で授業をしている現地の先生たちの懸命さも印象的でした。これからも何らかの形で、学校保健に関する教育支援ができないかと、教官たちと一緒に考える機会となりました。







